雨漏り修理事例!何度修理しても止まらなかった雨漏り。新築時の防水紙の施工に問題がありました。

スタッフブログ

こんにちは雨漏り110番相模原店のトーシンリフォームです。

なかなか止まらない雨漏りにお困りで、この度トーシンリフオームにご相談いただきました。

散水調査により、雨水侵入箇所はベランダ窓周辺の外壁という事がわかり工事を行いました。

侵入箇所の判明から雨漏りを止めるまで、どんな工事を行ったのか見ていきましょう。

雨漏りの様子

目視でも雨漏りが確認できます。

赤外線カメラの紫色に写っているのが雨漏り(低温度)です。

雨漏り侵入箇所

散水調査の結果、雨水の侵入箇所は2階ベランダ窓周辺の外壁と考えられます。

散水調査の様子はこちら

雨漏り修理

散水調査の結果から、内部の防水紙と防水テープなどの納めに問題があると考えられますので、部分的な外壁の張り替えは必須となりました。

防水紙の施工不良

既存の壁を剥がしてみると、

防水紙の長さが足りていない事がわかります。

防水紙は雨水を侵入させないために一番必要な部材です。

これでは雨水が家の中に流れて行ってしまいます。

縦方向の防水紙の重なり幅は200mm、横方向の防水紙の重なり幅は100mmあると安心ですが、縦方向の重なりは50mm程、横方向の重なりは20mm程しかありませんでした。

板金の施工不良

窓横の、ベランダ床と壁の取り合い部分の板金の立ち上がりが少ない。

50mmある事が好ましいですが15mmしかなく、その板金の上に防水紙が重なっていませんでした。

壁と板金の間に隙間もありました。

雨漏りをさせない為の対策

壁を剥がしてみると、前述の通り残念ながら新築時の施工不良という事がわかりました。

原因がはっきりしたので、部分的な防水紙の張り替え、各部取り合いの防水処置対策をしました。

古い防水紙を剥がし、新しく隙間なく防水紙を貼りなおしました。

防水紙の重なり幅も十分に取り、隙間の空いていた板金部分には、防水テープを貼り防水紙と重ねて貼り、その上で外壁サイディングを貼りました。

まとめ

この工事で雨漏りを止める事ができましたが、既存の防水紙の様子を見る限り、この部分だけが防水紙の施工不良があったとは考えにくく、他の箇所からの雨漏りにも注意した方がよろしいかと思います。

何度修理しても止まらない雨漏りにお困りの際は、散水調査をお勧めします。

その場合、雨漏り診断士の在籍していて、散水調査の実勢の多い業者を選びましょう。

トーシンリフォームには、雨漏り診断士が在籍し散水調査を得意としています。

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