社長ブログ NO.17
マスキングテープのフィールドテストのお話

社長ブログ

トーシンリフォーム代表 田中徹正

こんにちは、雨漏り110番相模原店 トーシンリフォーム 代表の田中です。

今回のコラムは、マスキングテープのフィールドテストのお話です。

マスキングテープは、3M、ニチバン、スリオンテックなど、多くのメーカーから販売されていますが、今回、カモ井製紙の新作マスキングテープのフィールドテストを行ったのでその様子をお話します。

弊社でのフィールドテストを経て、商品化されたマスキングテープの名称は「グレートサスケ」です。

パッケージもカッコいいですね。

こういう小さな事で、職人っていうのはテンションが上がったりするんです(笑)

まず、私のマスキングテープに対するこだわりをお伝えします。

私がマスキングテープに求める条件は5つあります。

1つ目は、ちぎり易さと、ちぎれにくさの両立です。ちぎりたい時には容易にちぎれて、ちぎれてほしくない時にはちぎれない。

2つ目は直線性です。

マスキングテープにとって、まっすぐに貼りやすいテープかどうかは重要です。

3つ目は、柔軟性です。

凹凸のある部分に柔軟に押し込むコルが出来るかどうかは重要です。

4つ目は、耐水性です。

屋外で長期間使用することもあるので、ある程度の耐水性は必要です。

5つ目は、糊残りしない事です。

テープを剥がしたときに、糊が残ってしまうと掃除が大変なんです。

フィールドテストの際に、最初に支給されたテープは、別に悪くはないけど特徴のないテープでした。

柔軟性は強め、直線性がまぁまぁで、糊残りはしないけど粘着が弱め、予期せぬところでちぎれてしまいました。

「安ければ買ってもいいけどね。って感じのテープでした。

トーシンリフォームから、カモ井製紙さんへの意見として、直線性の向上、テープの強度アップをお願いしました。

その後、数回の試作とフィールドテストや意見交換を経て完成したのが、「グレートサスケ」です!

このテープはかなり出来の良いテープだと思います。

一言でいうと万能なテープです。

粘着力は普通~やや強めという感覚ですが、テープの引き出しは軽く手返しが良いです。  

テープの強度が絶妙で、ちぎり易く、ちぎれにくい、が実現できていると思います。剥がす際の紙切れが更に少なくなりました。

長期間の使用でも糊残りはしませんでした。

直線性も良好である程度の凹凸にも柔軟に対応できます。

フィールドテストのお手伝いをさせて頂いたので、少しひいき目はあるかもしれませんが、かなり優秀なテープです。

今回のフィールドテストで、メーカーさんの開発の大変さ、熱意と情熱、商品に対する強い愛着を感じました。

まさに、メイドインジャパンの物作りの最前線に携わらせていただき、大変良い経験をさせて頂きました。

マスキングテープは使い捨ての品物ですが、大切に使っていかなくてはと改めて思いました。

長文を最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿者プロフィール

田中 徹正
田中 徹正株式会社トーシンリフォーム 代表
株式会社トーシンリフォームの代表の田中です。弊社は、塗装工事、防水工事、屋根工事を三本柱として住宅外部の改修工事をメインに行っている会社です。
小さな会社にしか出来ない、心のこもったサービスをさせて頂き、全てのお客様にご満足して頂けるよう精進いたします。

お問い合わせはお気軽に!
TEL受付 9:00~18:00 定休/日曜日
一戸建て施工事例
集合住宅・大規模物件施工事例
散水調査
雪止め工事
防水工事
屋根工事